伝統的なハタ・ヨーガでは、身体の構造を宇宙の諸要素になぞらえたり、身体の中央脈管(スシュムナー)上に複数のチャクラ(輪)を想定し、それぞれに色・音・梵字・神格などを配して観想するという実践が行われます。本講演では、このように身体を象徴的(シンボリック)に捉え直す思想と実践を、ハタ・ヨーガの諸文献をもとに紹介し、その形成過程と思想史的意義について考えていきます。瞑想の実習も行いますので、坐りやすい服装でご参加下さい。
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募集中
①11月1日(日)10:00~12:00②12月6日(日)10:00~12:00
【対面受講】ハタ・ヨーガのシンボリズム
講師
金菱哲宏先生(ヨーガ道場「がらん洞」主宰)
会費
4,000円
(2回通し・後日配信込)
会場
日本ヨーガ禅道院
備考
※こちらは対面受講用の申込画面です。後日配信のみをお申込みの場合は、「ヨーガを学ぶ会」スケジュール一覧から後日配信用のページをご選択ください。
※後日配信は、講座の様子を撮影したものをYou Tube(限定公開)にてご視聴いただく形です。録画映像の編集作業に1週間程度お時間を頂く場合がありますので、予めご了承ください。
※後日配信は2027年1月31日(日)までご覧いただけます。
※瞑想の実習がありますので、坐りやすい服装でご参加ください。
【講師略歴】
2015年京都大学大学院文学研究科満期退学。インド哲学を専攻。
現在、大阪大学ほかで非常勤講師として勤務。17歳の頃よりヨーガを学びはじめ、2003年以来、隔年でティルヴァンナーマライのラマナ・アーシュラムを訪ねている。2016年より東福寺退耕菴にて五十部泰䂖老師に参禅。2020年より奈良にてヨーガ道場「がらん洞」を主宰。ヨーガの哲学と実践(坐法、呼吸法、瞑想)の両方を長年にわたって実習してきた経験から、単なる学問的知識ではなく「暮らしそのものをヨーガにする」ことを目標に指導を行っている。